自動車重量税編

自動車を維持するためにはさまざまな税金がかかa0002_004326りますが、そのなかのひとつに自動車重量税が位置づけられます。
この税金は、主に車検を受ける際に、乗用車、バス、トラックなどの自動車の種類、自動車の重量、車検証の有効期間に応じて課税されるもので、専用の印紙を貼ることによって納付します。
車検のときに、自動車整備工場での本来の点検・検査の費用よりも、数万円程度多くの費用が請求されるのは、実はこのような税金を納める必要があるためです。
ただし、現在はエコカー減税とよばれる制度があるため、電気自動車や燃料電池自動車のような最新の技術を用いたエコカーについては大幅に減税されています。
その他の乗用車であっても、国土交通省が定めた燃費基準を達成している車種や、低排出ガス車として認定されている車種の自動車については、一定程度の税額が減額されています。
また、もし次回車検までの期間がまだ余っている自動車を廃車にする場合には、それが自動車リサイクル法にもとづいて適正に解体された場合に限って、払い過ぎの部分の税金を還付してもらうことができるという制度も導入されています。
このように、ドライバーの負担としては依然として重いながらも、これまでに比べると徐々に税金の軽減が図られてきています。

コメントは受け付けていません。