自動車税編

車の維持にかかる税金として最も良く知られているのが都道府県税である自動車税です。
自動車の所有者に納税義務が発生し、毎年5月に納税通知書が届き、1年間分を一括で納めなければなりません。最近では、金融機関だけでなくコンビニやインターネットでも支払えるようになって便利にはなってきましたが、それでも軽自動車に比べて負担が大きく、改善が求められている税でもあります。
5月に一括で1年間分を支払いますが、実際は月割りで計算されますので、売却したり廃車にしたりしたときは翌月分以降の税金が還付という形で返ってきます。
乗用車は、総排気量が増えれば税額が高くなり、トラックの場合は最大積載量が増えれば税額が高くなります。
そのため、乗用車では1リッター以下なら29500円なのに対し、6リッター超なら111000円と大きな格差があります。乗用車は、軽自動車や原動機付自転車との間にも大きな格差があるため、車を長年維持していくためには、そういった税金面をじっくり考えてから購入を決める必要があります。
また、2002年からは環境負荷の小さい自動車には、その性能に応じて減税措置がとられており、逆に新規登録から一定年数経過した自動車には重課税率が設定されています。a0015_000012

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